デフォルト版ニャミ&ミミ(ピアスは不許可)

ポプ6はロック仕様という事で、ロッカーっぽい格好に。
生きてる(?)ギターがパラッパ○ッパーっぽい。
BAD時のやさぐれ顔がさらにパワーアップしていてGOOD。


マリィ(セクシー)

衣装がセクシーになり、ジュディやアヤをオプションに従えて
主人公の意地を見せる。しかし各所で「アフロはいらん。ジュディを
出せ」の声が続出。やはり人気は出ていない模様。


キング(ほとんど変化無し)

カラーリングが定番の赤色に戻り、ますます退化したキング様。
しかしマコが追っかけとして定着してきたから、まだいいほうだろう。
曲終了後、大抵のキャラは動き続けるのにキングはピタッと止まって
しまうのは何故だろう。


バンブー(デカい)

「3」でスナッチされたかに見えたが、長き沈黙を破って再登場。
欲を言えばシルベスターも出してほしかった。時々アフロが
モコモコとデカくなるが、オリジナルが偽物の真似をしちゃいかんだろ。


アメリカミミ(帽子は穴付き?)

派手な服装とは裏腹にアクションは地味。お邪魔アクションなんて
通常時と変わんないじゃん。負けたら泥沼に飛び込むとかしてほしかった。


ショウテンニャミ(ずっと減らない座布団)

個人的に今回のアナザーニャミミミの中で一番かわいい。和服似合う
じゃん。座布団取られる時の表情もGOOD。


グリーン(二足で歩くのか?)

おそらく今回のキャラの中で一番影が薄いと思われる。「ジャズボーカルの
担当って誰だっけ?えーっと・・、そうそう、ヤギ」といった感じだろう。
楽譜を食ったりしないのだろうか。


サザエサンニャミ(人妻系)

0点のテストを見て怒るならまだしも、固まるのがよくわからん。っつーか、
誰のテスト?固まるって事はまさか自分の?ほうき掃いてる姿はかわいい。


ヒグラシ(素顔は・・・)

ショルキー同様、人によってイメージが大分変わるであろうと思われるキャラ。
基本的には鼻メガネ。


ルパンミミ(5tのおもりが持てるのか)

相方とタイマーがいちゃついているのにムカつき、軽くブン殴ったら投獄されて
しまった。・・と推測される。チャーリーと六とメイ、そしてペッパーを呼んでくれば
完璧である。


キャンディキャンディミミ(パツキンですよ)

アナザーニャミミミの中ではダントツのインパクトを誇る。が、それもまだ序の口で
このキャラの真髄はお邪魔アクションに凝縮される。


ヤッターマンミミ(帽子がプリティ)

個人的にショウテンの次にこのバージョンが好き。願わくばアニメ同様、
想像力をかき立てられる変身シーンを・・・。


ペッパー(大出世)

彼自身の役職は不明だが、今回のアーケード進出は大出世であろう。その割に
使う人が少ないのが悲しい。キャラ選択時に6キャラの中では一番奥に配置
されているのが原因か。やさぐれ時は座り込んでほしかった。


ローリー(ワカメちゃん)

名は体を現すキャラ。でもフィーバーアクションが面白いので使う価値はあり。
ユリちゃんとそばかすコンビが作れます。


ポップンオール?スターズ(主演:ミミ、その他色々)

版権系の曲じゃないのに何故かプレイヤーキャラとして選べない悲運なキャラ(達)。
しかし背景の一部キャラは今回の扱いに血涙の思いだろうから、そっとしておいて
やったほうが良いのかも。


ユン(どうやって着替えてるんだ)

ポスターの扱いから、新キャラの代表といえるかもしれない。それなりに選択率も高い。
ライバルキャラの時にハイパーをやると屈伸運動を始めます。


ガンダムニャミ(ニュータイプなのか?)

宇宙服に身を包んでいるので、パッと見はニャミなのかミミなのか分からない。
どうせならシャアのようなマスクをしてほしかった。


メイ(8月や10月は男装しているかもしれない)

世の中の男性ポッパーが待ち望んでいたキャラ。全ての理性を投げ捨てて使おう。
フィーバークリアより普通のクリアの時のほうがいやらしいと思うので、最後の
ポップ君は見逃すようにしよう。約束だぞ。


ピーノ(アストロボーイ)

アイスやケビンが我慢していた「画面外へ消えてしまう」という行為をあっさりと
やってしまった。少年に半ズボンだから一部の人に人気がでるかもしれないが、
ロボットなのであんな事やこんな事はできないであろう。2Pになるとスーパー
サイヤ人に目覚めます。


ボウイ(ポストプリティ)

コンシューマ版より動きが滑らかになってアーケード進出。シルヴィーも
オプションに従えて大出世。「6」に家庭用曲が収録されていたならば
ボウイが大量増殖していただろうに。残念。


WB.ローズ(悩ましすぎる)

ある意味、ポプ6の目玉。麻雀ゲームでもないのに負けると脱ぎます。
でも、勝っても脱ぎます。フィーバーでも脱ぎます。お邪魔攻撃でも脱ぎます。
フィーバークリアでは全部脱ぎます。プレイヤーの魂は抜けます。


ディーノ(裸の王様)

正装姿でばっちりおめかし。でも炎を吐かなくなったので減点6。
マシュマロマーチ隊はディーノの非常食です。


ヤード6世(意外と表情がある)

誰がどう見てもあのキャラ。(ここで某究極幻想RPGを連想した人は普通のゲーマー。
某機関車漫画の車掌を連想した人はけっこういい歳)
負けたときの漫画チックな消え方が良い。


キカ(リエ同様のジャンプ能力)

6キャラの中でもかなり人気が高いであろうと推測される。その理由は、あの手を振る仕草に
ある(と思われる)。流星にも耐えられる傘の素材が気になる。


めばえ(圏外)

一言で済ませるにはあまりにも情報が少ない彼ら。何故ごはんなのか。何故アイロンなのか。
何故アンテナなのか。CIAやFBIの調査力をもってしても解明するのは困難であると思われる。


太陽に吠えろニャミ(相方はペッパー)

「太陽に吠えろ」の担当ならば、あだ名があって然るべき。「イキギレ」とでも呼んでおこうか。
視聴率を上げるために殉職しよう。


キテレツミミ(さすがにネグリジェじゃないか)

本体のミミより人形のニャミのほうがかわいいような気がする。でもあの人形はミミが負けると
ニヤリと笑うので、なんか恐い。
結論、一番かわいいのは目覚ましで起こされた時のバッテン目のミミ。この瞬間。


ホーン(もみあげはどこから)

さすらいの旅を続けている内に肉体は失ってしまったらしいが、脳味噌は残っていると思われる。
で、ホーンの頭部右側には亀裂が走っており、もし何かの拍子で割れてしまったら・・・。


タイマー(へそ出し)

露出が大きくなった彼。普通、成人男性の体はホルモンの関係で腕や足、場合によってはお腹の
周りにも体毛が生えるもんです。もし彼がこのケアを忘れた場合・・・。


トラン(ミニスカ)

ジャムおじさんに続いてビートマニア(IIDX)からの出張キャラ。IIDXのほうではちびっこい印象があったが、
ポップンでは異様にデカく感じるようになってしまった。ポップンとIIDXでの人間キャラの基本的な
頭身の高さの違いからだろうか。彼女(?)は地球人に対して危害を加えるつもりはなさそうだが、
あの頭でヘッドバットを食らったらまず助かりそうにない。


おとこマン(金太郎アメ)

今までありそでなかったマッチョ系。でも上着を脱いでいないから減点2。それとマッチョなのに時々内股。
減点3。でもシルエットにしたらドナと見間違えるかもしれない。


ジェシカ(顔がタマコに似てる)

ケビンに続いて闇の世界(ボツキャラ控え室)からはい上がってきた幸運な人。仕草の一つ一つが
かわいい。フィーバークリア時のウインクとショートヘアにも注目。


六(キャラの名前が漢字)

この目つきの悪さはニャミミミと対等に張り合えるかもしれない。是非とも勝負してもらいたいものである。
但しショルキーと張り合った場合・・・、

六「おう、兄ちゃん。俺の顔にビビってんのか?コラ」
ショルキー「・・・・・・・」(無言でサングラスを外す)
「ギャアアアアアアアアアアッッッ!!!」


フランダースニャミ(ポプステファン狂喜)

画家のようなスタイルでベレー帽が似合う。ニュートラルポーズのままにしておくと居眠りを始めるのだが
実際にはGGODかBADのアクションにすぐ変わってしまい、よく見えないのでダンスお邪魔を選んで
ゆっくり鑑賞しよう。普通のお邪魔アクションもアナザーニャミミミの中でもかなり可愛い方なのでニャミファンは
要チェック。更にフィーバークリアすれば・・・。1粒で3度美味しいキャラである。


西武警察ミミ(目つきわるっ)

太陽ニャミに対抗してか刑事姿のミミだか、いかんせん目つきが悪すぎ。これではミミが犯人のようである。
お邪魔アクションも変わらないし上のニャミに比べると手抜き感が・・・。でもクラフトがいるのでクラフトマニアは
大満足。


ワルドック(ドリルはどこへ?)

ついに出たという感じの悪役キャラ。服装は「2」の時のようだが腕は「1」の時のもの。ワルドックロボを
使って世界征服の野望に燃えているが販売活動もしているあたり、やはり悪いことをするにもお金が
ないと始まらないらしい。ちなみにダンスお邪魔は全キャラ中でも最強ランク。さすが悪者である。


ユリちゃん(よゆうっち)

ポプステからの出張組だがグラフィックは基本的にそのまま。やはりほたるだけ優遇されているのか。
追加アニメとして鞄から取り出したハートにキスするシーンが加わったが、その替わりにリエさなのような
滞空ジャンプアクションが無くなった。なんだか格闘ゲームの続編に出てくるキャラのようだ。


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