ニャミ＆ミミ（ウエイター）
今回はカフェがテーマなのでウエイターの格好だが、２Ｐにすると服装が替わって
バーテンダーになるという、ポプ５の海賊ルック以来の凝りよう。カクテルをいっぱい
もってくるが、汗は入っていないようだ。
マリィ（バンダナ）
久々に担当曲持ちで登場。もし曲を持っていなかったら今回は・・・・・。
メメ（サキエル）
パターン青。使徒です！
ブロンソン（パンチパーマ）
ノーヘルでバイクを運転するいけない熊さん。しかも裸足でペダルを踏んでいるが、下駄で
運転するオレンジ胴着の格闘家よりはマシかもしれない。
レイヴガール（キラキラ）
なんと！今回はオリジナルの使い回しではなく、全くの新規デザイン。ついにレイヴガールも
１キャラとして独立するようになったか。・・・と思ったら通常では使えないでやんの。
シルビア（ ´_ゝ`）
本人は普通に可愛い妖精さんだけど、周りの不気味な小人妖精達のせいで色物に分類
されそうな可哀想な人。
ベル（夏仕様）
稼働時期の関係から新キャラは大抵冬服仕様なのに、ベルだけ涼しげな格好。
相変わらずしゃがんでも特殊な力が働いて、見えるべきものが見えない。
リエちゃん（髪型にフィットした三角巾）
カフェがテーマのポプ９ではリエちゃんもケーキ職人に。最近のリエちゃんはBADを
出しても泣かなくなったが、あの頭コツン☆は三浦ヒカル同様、天然を感じる。
カゲトラ（独眼竜猫）
ほとんど表情を変えない無愛想なヤツだが、それもまたヤツの魅力。フィーバーアクションでは
かっこいい時代劇役者を演じるが、通常は「ポップンミュージック」と書かれたはっぴを着て
太鼓をドンドコ鳴らす様がパチンコ屋の店員のように見える。
P-1&P-2（だるま落とし）
前回はすっぴんだったが、今回は芸人用のメガネ、蝶ネクタイ、ハリセンを用意し、揉み手の
仕草など、すっかりお笑い芸人としての板がついてきたようだ。しかし、ポッパーズラウンジを
見る限りP-2の言葉は理解不能なのだが、漫才が成り立つのだろうか。
くるみ（逆から読むとミルク）
ムラサキ姉妹関係にしろとはいわないが、曲とのイメージが少々ずれているような気がする。
いぢめないよぉ。
ジュディ（マフラー）
再びマリィのコンパチキャラにレベルダウンしてしまった。これは一体？
内股になってるだけでステップすら踏んでないし。
ウパ（エスパー赤ちゃん）
元ネタの「バイオミラクル ぼくってウパ」がファミコンディスクシステムで出たのが８８年です。
もう１５年近く経っているのにまだ赤ちゃんです。彼には磯野家の血が流れているのかもしれない。
ナン（どっちにするの）
ナンという名前はカレー容器の頭をした女性らしき物体のほうなのか、それともBADでひねられている
ほうなのか、とても気になる。
彼女の、あのカレー容器の頭に入っている物体はカレーそのものなのか、それとも彼女の脳みそなのか、
とても気になる。
フォース（ソロデビュー）
作画がアレだとか動きがナニだとか色々物議をかましている９のフォースだが、個人的には
胸のパーマンバッジがとても気になる。
ソージ（共食い）
ナナ、シロロに続いて「誰でも簡単に描けるポプキャラシリーズ」第三弾。しかし、精肉屋や
ステーキ屋で豚や牛がにこやかに「美味しいよ♪」と言っている看板をよく見るが、よく考えると
自分の肉のことを言っているのであってもの凄く恐ろしい事である。ソージもこれに準ずるものがある。
いざとなると抵抗するけど。
イワン（ばか）
鼻水はちゃんと拭きましょう。あにょーん。
ニナ（黒服）
基本的に７の時とあまり変わっていないけど、身長が縮んだような気がする。胸に栄養がいってしまったのか。
なんとなく見た目や動作がキカと通じるものがある。飛び上がりはしないけど。
ツララ（回転）
牛若丸みたいなヤツというのが第一印象。現実にはありえないような髪型で、某青ハリネズミも真っ青の
ありえない空中回転をして、電波受信可能の生きたウサギが張り付いたコートを着込んでいるという、
地球外生命体の要素を充分に満たしている。・・・と思ったらサンタかよ。でもサンタはトナカイを連れて
空中を飛ぶのでやはり人外という事で決着。
めばえ（劇画）
妙に爽やかになって電波っぽさが抜けたかと思いきや、Loseアクションでやはり電波だと再認識。
ジェフ（地味）
実は名の知れた格闘家で、二人の養子を育てており、サウスタウンを牛耳る悪と闘っている・・かどうかは
分からないが、本体が人間でパツキン、グラサン、ネクタイ、ギターとデザイン的に既出なものばかりで
アクションも普通なので今ひとつ地味に見える。
アニー（そばかす）
本人より末恐ろしいお子様二人のインパクトが強すぎるので印象が薄くなってしまう。ところで
彼女は保母さんなのか、お母さんなのか。もしお母さんなら次回作でまた妊婦となり、大きいお腹で
登場すると面白いかも。で、更に次回作で普通のお腹に戻ると。（そして悪魔が一人増える）
ジズ（首もげ）
今回は正確に言えば「ジズ」ではなく「ジズ？」ですな。首がぽろぽろ取れるが、次回は手足が
ぽろぽろ取れて、更に帽子まで取れてツルツルの頭を見せてくれたりなんかしたら俺はポップン
スタッフを尊敬するのだが。
ＭＣトメ（えがったなゃ）
顎外し三人衆（ディーノ、アッシュ、グラッパ）に強力な新メンバーが登場だ。IIDXで支持されている
人気デザイナーGOLI氏によって手がけられたキャラ故に大人気間違い無し。実際、同氏がデザイン
したツララはあちこちでマイキャラとして使われている。トメが天下を取る日も近い。
エマ（うしちち）
ニュートラルアクションが横顔という珍しいキャラ。そしてマイキャラとして使うことで道路まで
付いてくるので背景によってはもの凄くシュールになる。
アルト（ドット絵）
通常、復活キャラは前回より絵的にパワーアップしている事が多いのだが、アルトの場合は
８０年代に逆行している。次回では白黒で色セロハンが張り付けられるのかもしれない。
Bis子（びず子なのかびす子なのか）
アイドルなのかもしれないが、応援好きな野球部（サッカー部）のマネージャーという
感じがする。今後、りゆのりあ曲の定番キャラとなるか、ユキのような一発キャラとなるか、
はたして・・・。
キララ（ピーチ姫アイドル）
魚男と結婚した場合、上手くいけば人間の子供が産まれるかもしれません。
ボブ２００２（影薄い）
ポプ９が稼働してからすぐ２００３年になってしまったため、名前が何だか寂しい。
ゴーグル外したら実は美形だったら、もう少しプレイヤーキャラにする人増えるだろうか。
ポエット（修行中）
またしても幼児退行しているんですが、いつになったら成長できるんですか。
しかも今回はサンタの仕事って、ツララから見れば同業者が現れていい迷惑かも。
ハヤト（ハヤタじゃない）
ポップンヘルメット以外はどこにでもいそうな男子学生。学ランなのはリュータとの
差別化か。スケボーに乗るときに、素っ裸に腰ミノ一丁になってくれたら往年の
高橋名人ファンは喜ぶと思うのだが、やっぱ無理か。
六（六九）
和傘を持ってより侍っぽくなった。傘は投げることで飛び道具にもなり、ジャンプ中に
差す事で空中停滞できます。勝利台詞は「ごめんなさい。もう行きます」
敗北台詞は「まだ死ねないのに〜」
００９ミミ（腹痛）
見た目がヤッターマンバージョンと被る。
オバＱニャミ（頭に毛がありません）
ナナ、シロロ、ソージに続く「誰でも描けるポプキャラシリーズ」第四弾。
弟妹役にナナとシロロ、ガールフレンド役にミミ、隣に住むイヤミなヤツ役に
キングを連れてきて、全員に布を被ってもらったら完璧である。（キングだけ布はピンク）
ホネニャミ（ゲストキャラ豪華）
ビートマニアにも出演してませんでしたか。
ＭＺＤ（なんちゃってＤＪ）
すっかりリミックス担当が板についてしまったようで、今回も巨大ＤＪブースに隠れて
体が見えない。これなら下半身スカートだろうが、ふんどしだろうが構わないのでは。
さなえちゃん（ヒミツ）
動きがリエちゃんのコンパチに退化してしまった。リエちゃんは最近負けても泣かな
くなったのに、さなえちゃんはよく泣く。
トラン（T-1000）
beatmaniaIIDXのG2に登場していた液体金属の偽物トラン。だから正確には「トラン？」か。
G2では不気味な存在感を醸し出していたが、どうやらお茶目な性格のようだ。
格闘ゲームに出ればギガス、シャンツン、マリオネット並の玄人好みキャラになりそうだ。
（上の名前が全部分かった貴方は格ゲーマニア）
ポッパーズ（ギターは何処に）
ニャミミミが同時出演する「ポッパーズ」はＣＳポプ２が初出だが、長い時を経てACポプ９で復活。
しかし絵はポプ１のニャミミミの使い回しだ。リサイクル万歳。