折りしも今はbeatmaniaIIDX REDが稼動直後。


































なのにデモ画面垂れ流し状態真っ盛りの時期。































まさにREDは赤字の如し。































そんな中、今日は少し遠出して音ゲーをやりに行きました。







































ふと道中の居酒屋にあった看板を見ると
























































djTAKAもIIDXの業績赤字に責任を取ってここで身売りをしていたとは。




















そんなTAKAに同情しつつ、目的地にたどり着く。























































































はて?








ターンテーブルが左に付いているのに鍵盤の数は7つじゃなくて5つしかない。
















beatmaniaIIIじゃないのにフットペダルも付いている。
































新作?




















とりあえず選曲
















































































なんと、魔女っ子風のキャラがこちらを見て微笑んでいる。





























散々萌えゲーと言われてきたIIDXも遂に開き直ったか。





































画面が切れているけど、左はメガネの美少年。

俺の中でハリー君と命名。





































他にもこんなのや、















































こんなの、






































これ、下履いてないよ。絶対。






























これはもしやDOLLの新作??







































エキスパートコースも見てみた。















































































こいつは凄いぜ。



















































































































漢字が違うけど



































美少女だから許す。





































他のコースを見ると






















































OTLコース。


























































※コラージュ画像ではありません。



































音ゲーはいつのまにここまで進化したのだろう。


































もちろん、画像以外の面でも進化していたのは言うまでも無い。




































これは本当に面白いゲームだ。





































さっきは赤字とか馬鹿にして正直すまんかった。





































この素晴らしき音ゲーに敬意を表し、






































記念写真を。




















































































IIDXじゃなかった。














































全ての音ゲーを愛する人が



































このゲームを思う存分プレーできる事を、











































全てのゲーセン経営者が




































何かに怯えることなくこのゲームを堂々と置けることを









































願ってやまない。








































終わり