ダミやん
「ガハハハハ！それじゃ第１回目のゲストは、いつもスギとレオの
鞄に入っているカエル、ケロさんとケロよんだ！」
ケロさん
「ケロさんです」
ケロよん
「ケロよんです」
ダミやん
「それじゃ早速質問な。『ポップン３の時は姿が見えませんでしたが
どこに行っていたのですか？』」
ケロさん
「南の島に行っていました」
ケロよん
「冬眠してました」
キング
「じゃ、次の質問。『本名を教えてください』」
ケロよん
「ケルベロス＝デビルサマナー＝サイモンです」
ケロさん
「ケロッグ＝コーンフロストです」
アイス
「”よん”と”さん”の部分は・・？」
ダミやん
「かっこいい名前じゃねぇか。じや、今度は個別の質問な？
まずケロさんから。『ボアボアレディのアナザーで体が茶色に
なっていましたが病気ですか？』」
ケロさん
「あれは主のレオが『チョコの色にしたい』って言って無理やり
溶けたチョコを塗りたくったんですよ。おかげで体にアリが這い
上がってきて大変でした」
キング
「HAHAHA。レオらしいねぇ。それじゃ今度はケロよんへの質問。
『スギくんとの私生活をちょっとでいいので教えてください』
スギファンからの手紙みたいだね」
ケロよん
「そうですね。あまりプライベートな事は言えませんが、毎日一緒に
ご飯食べたり、一緒にお風呂入ったり。あと、おはようとおやすみの
キスは毎日欠かしません」
アイス
「・・本当かなぁ。それではまた共通の質問です。『クラフト？も
カエルを飼っているみたいですが、あのカエルと何か面識が
あるんですか？』」
ケロさん
「あれは僕らの父です」
アイス
「え？」
キング」
「ほほぅ。パピーだったのかい」
ケロよん
「名前は”ケロぜろ”と言います。ただ、２回目のポップンパーティー
に参加する、と言っていたのを最後に連絡がとれていません。噂では
カレーの材料にされたとも聞きます」
ダミやん
「泣かせるねぇ。無事に会えるといいな！んじゃ、もう１つ似た
ような質問だが『アンズとは何か関係がありますか？』」
ケロよん
「あれは僕らの母です」
アイス
「えっ！？アンズって中学生じゃ・・」
ケロさん・ケロよん
『なんて、うっそぴょ〜ん！』
キング
「HAHAHA。ナイスなジョークだねぇ。面白かったよ」
アイス
「・・・」
ダミやん
「おう、もうそろそろ時間だな。最後にファンに何か一言あるか？」
ケロさん
「僕達、気まぐれフロッガーズなのでこのまま期待せずに応援して
ください」
ケロよん
「そそ。なるべくそっとしておいてほしいんです」
キング
「二人とも今日はサンクス！素敵な時間をエンジョイできたよ。
また来てくれよな！」
アイス
「はぁ、今後もこの調子なのかなぁ・・・」
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