アイス
「・・・・・・・・・・」

じいや
「どうじゃ？」

アイス
「ちょっとでも期待した僕が馬鹿だった・・・」

じいや
「ふぉっふぉっふぉっ。美味しい話には裏があると思いなされ。人生の先輩からの
忠告じゃて」

キング
「サンクス！ミスター。やはり歳を重ねた人の言葉には学ぶべきものが多いね」

ダミやん
「ガハハハ！今日はありがとよ！最後に何か言う事あるかい？」

じいや
「そうじゃな。おみやげにダミやんさんのサインがほしいんじゃが」

ダミやん
「おう、いいぜ」

アイス
「ちゃんとドナさんへのおみやげの事を考えてるんですね」

じいや
「いや、ワシが欲しいんじゃよ。コンサートに足を運ぶ内にワシもすっかりファンに
なってしまっての」

アイス
「・・へ？」

キング
「今日はご苦労様、ミスター！またいつかポップンパーティでも会いたいな！」

アイス
「もう疲れた・・・」

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