レオくん
「ねぇ、ふと思ったんだけど、ポップン５って２Ｐカラーが黒色の
キャラって多いよね」
ベル
「そういえばそうね」
ＭＺＤ
「確かに多いな。一体何人いるんだ？」
Mr.KK
「俺、２Ｐ、黒だぜ」
カレン
「私も黒色ですわ」
ホタル
「私も私も〜」
オリビア
「私も黒色です」
ファットボーイ
「たくさんいるもんだな。俺も黒だぜ」
レオくん
「うるせぇ、ブタ。２Ｐカラーだけっつってんだろ」
ベル
「そうだ。よく聞きやがれ。この黒ブタデブ」
ファットボーイ
（うっ・・・、黒色だから性格まで黒くなってる・・・）
「ホセじいさん」
ロマ
「やあ、お久しぶりです。ホセさん」
ホセ
「おお！久しぶりじゃのぉ、ロマ。また、あちこち旅をしてたのか？」
ドン・モミー
「私もいますよ。ミスター・ホセ」
ホセ
「おお、お前まで。懐かしいのぅ」
ロマ
「ところでホセさん、そちらの女性は？」
孫
「あ、こんにちは」
ホセ
「そうか、お前達はまだ会った事無かったか。こいつはワシの・・・」
ロマ
「ははぁ、なるほど。ホセさん、あなたもなかなかやりますね。
しかし程々にしないと後で大変ですよ。援交は」
ホセ
「な、なんじゃと？何を馬鹿な事言っておる！こいつはワシの孫娘じゃ！」
ドン・モミー
「まぁまぁ、ロマ。ホセさんも老い先短い人生、これくらいの楽しみは
させてあげなくては」
ホセ
「人の話を聞け！！」
「ビーマニ戦隊」
アカギタカユキ
「ふぅ、今日も世界は平和だな」
ビーッ！ビーッ！
アカギタカユキ
「むっ！非常サイレンだ！・・・どうした！？」
オペレーター
「大変です。悪者が街で暴れています」
アカギタカユキ
「そうか、ようし！みんな！ビーマニ戦隊ポップンファイブ、出動だ！」
し〜ん・・・・
アカギタカユキ
「ど、どうした？おーい！みんなどこいった！？おーい！緑川！」
バトルポッパー
「ミドリカワサンナラ、ビートマニアIIDXト、プレステ２ヲカイニイクトイッテ
デテイキマシタ」
アカギタカユキ
「な、なに？じゃあ白木は？」
バトルポッパー
「キーボードマニアノロケテストガアル、トイッテデカケマシタ」
アカギタカユキ
「あ、青葉と黄河は！？」
バトルポッパー
「ギタフリト、ドラマニノセッションヲシニイク、トイッテゲーセンヘ」
アカギタカユキ
「な、なんて奴らだ・・・。しかし俺は一人でも戦うぞ！
行こう！バトルポッパー！」
バトルポッパー
「イヤダネ。サイキン、オマエ、オモイモン。ノセテホシカッタラモット
ダイエットシナ。アー、メンドクセェ、オレモ、モウカエルワ。ジャアナ」（ブロロロロ・・・・）
アカギタカユキ
「うう・・、ち、ちくしょおおおーーっ！！」
「カリスマ美容師」
リサ
「あの、あなたがマコトさんですね！？」
マコト
「いかにも、僕はマコトだけど。何か用かい？」
リサ
「あなたって、とても有名な美容師さんなんですってね！
是非、私のヘアメイクもして下さい！！」
マコト
「・・・残念だけど、それはできないよ」
リサ
「え？ど、どうして。もちろん予約は・・・」
カランコロン
マリィ
「こんにちは。マコトさん。今日もヘアメイク、頼むわね」
マコト
「やぁ、マリィさん。いらっしゃい」
カランコロン
バンブー
「ヘィ！マコト。今日もクールな髪型に、よろしく頼むぜ？」
マコト
「任せてください。バンブーさん」
リサ
「あ、あの・・・？」
マコト
「・・・確かに僕はカリスマ美容師と呼ばれているけど、アフロ専門なんだ」
リサ
「ア、アフロ専門・・・・・」