ジャンル むかしばなし オジャマ攻撃 星文字 エキサイトポップ君 魚類
歌の内容は全然昔話じゃないし、お尻を出したら何故か一等賞だし、でんぐり返し
しながら家に帰るのは明らかに効率が悪いしで、何とも不条理な歌詞だが、子供達は
何の疑問をも持たずにこの曲を熱唱する。もしかして子供達にとっては全て意味がある
事なのだろうか。我々大人は、その意味を成長の段階で忘れてしまったのだろうか。


ジャンル ハイジ オジャマ攻撃 中嶋さん エキサイトポップ君 アンパンマン
この歌詞も「おしえておじいさん」と何度も言っておきながら最後に「おしえて
アルムのもみの木よ」と言っている。どっちに聞いてるんだよ!と突っ込みを
入れずにはいられない。


ジャンル 仮面ライダー オジャマ攻撃 夏織+台車 エキサイトポップ君 星&ハート
どうしても突っ込みを入れたくなってしまうのだが、「我が町狙う」ショッカーに対して
仮面ライダーは「世界の平和を守るため」に戦いを挑む。
アンタ、それはいくらなんでも頑張りすぎだろう。


ジャンル パーマン オジャマ攻撃 エキサイトポップ君 星&ハート
オバQに続いて藤子不二雄作品が再び登場。もうこうなったらジャンルは
「フジコフジオ2」でもいいです。ネタ的にポップン8に収録されると良かった。


ジャンル ガッチャマン オジャマ攻撃 夏織 エキサイトポップ君 魚類
忍者なのに白い翼で目立ちまくり、正義の味方なのにビルの谷間に忍ぶ
怪しい集団、ガッチャマンの歌がポップンに登場だ。版権曲は基本的に
難易度が抑えられている傾向にあるが、この曲はそれが当てはまらない。
忍者の修行に使う苗木の如く、N→H→Exで難易度が飛躍的に上がる。


ジャンル パタパタママ オジャマ攻撃 星文字 エキサイトポップ君 魚類
この曲の歌詞はママの息子である少年の視点で書かれている。よって
お子様である少年は夜8時で寝てしまうのだが、9時以降のママが何をして
いるのか非常に気になる。少年の年齢層から考えて、まだまだ新妻でしょう。


ジャンル ジンギスカン オジャマ攻撃 ZOゲル エキサイトポップ君 アンパンマン
音楽ゲームにジンギスカンが採用されたのはポップンで3度目である。1度目は
旧J社のDDRではないダンスゲーム、2度目はN社の太鼓ゲーム。J社のダンス
ゲームでジンギスカンをやりまくっていた俺にとっては今回の収録は非常に喜ばし
かった。もし今でもポプステが生きていたら、そっちにもジンギスカンが収録されて
J社のダンスゲームそっくりの感覚が持てたかもしれない。パネル数同じだし。


ジャンル Jアシッド オジャマ攻撃 中嶋さん エキサイトポップ君 星&ハート
俺ポップ2。純情な少年(?)の恋の話だから僕ポップでもいいかも。次回、
私ポップ、おいらポップ、拙者ポップとシリーズ化予定。かもしれない。


ジャンル トレンディポップ オジャマ攻撃 ラブハート エキサイトポップ君 モアイ
座右の名が「まぁいいか」で、「適当でいいや〜」と日頃から思っている駄目人間の
俺にとっては、この曲はとても共感するものがある。いや、仕事とか真剣な場面では
真面目にやりますよ。本当だよ。でもずーっと固いまんまってのもイヤだ。やっぱり
人生には息抜きが必要だよ。俺は息抜きの合間に人生やってるけど。


ジャンル カリビアンビーツ オジャマ攻撃 中嶋さん エキサイトポップ君 モアイ
スチームドラムという楽器を使っているらしいけど、なかなか耳に残る良い音色ですな。
しかしEx譜面になると超絶連打の嵐で、まったりと聴く余裕もなく。完璧さを求めなければ
あんみつ打法で繋がるのだが。まともに叩くか叩かないかで難易度が大幅に変わる。
あと体力勝負。腕の筋力トレーニングに。


ジャンル スキップ オジャマ攻撃 ZOゲル+台車 エキサイトポップ君 乗り物
ポプ10のロケテが行われた時は、収録されている曲が今までの路線とは違う捻りの
ある曲ばっかりだった。そんな中、このスキップだけが今までの路線を引き継ぐポップな
曲だっただけに、プレイヤーの実に9割以上がこの曲を選ぶという事態に。順番待ちして
いるほうは、もうスキップ、スキップ、スキップ、と何度も聴く事になってしまい、その内
この曲自体をスキップしたくなってしまうほどだった。でも曲そのものは良曲。


ジャンル ダークメルヒェン オジャマ攻撃 ZOゲル エキサイトポップ君 BMオブジェ
村井氏の民族系音楽シリーズ。やっぱりRPGとかに流れていそうだ。この曲でお邪魔
を設定すると、何故か1回しか発動されない。(普通なら4〜5回は発動する)
この曲に限ってはクソ難しいノルマを設定しても後で回復できるのでお得。


ジャンル イイトモ オジャマ攻撃 エキサイトポップ君 魚類
初プレー時、「お昼休みはウキウキウォッチン〜♪」と流れた時はとても感動
したものである。「すげぇ!あのテーマソングそのものじゃないか!」
しかしその後の風間課長の声で事態は一変した。
ごきげ〜んななめはまあっすぅぐにぃ〜♪
!?
直後、もの凄い脱力感が全身を襲った。しかし今ではこの脱力感が快感に。


ジャンル ウインボ オジャマ攻撃 夏織+台車 エキサイトポップ君 動物
初聴の時はアフリカの悪夢を連想したが、どうした事か、繰り返して聴いている内に
この曲の魅力にどんどん取り憑かれていくではないか。ポプ10の曲は一拍置いてから
来るものが多かったが、ウインボは正にその代表格。Q-MEXマジック。


ジャンル ハマスカ オジャマ攻撃 玉緒+台車 エキサイトポップ君 BMオブジェ
「ドキッ!男まみれのマジSKA爆弾」というのが今回のコンセプトらしい。これだけだと
暑苦しそうに聞こえるが、全然爽やかな男の曲。歌詞も短くてシンプル。だがそれがいい。
男は多くは語らず、体で表現するものだ。そうだろう?そこの男の君。女だったらごめん。


ジャンル ラブフォーチュン オジャマ攻撃 ラブハート エキサイトポップ君 アンパンマン
school曲なのに今回はネタに走ってないぞ。


ジャンル プラスチックポップ オジャマ攻撃 玉緒+台車 エキサイトポップ君 アンパンマン
変化球な楽曲が多いポップン10においては、かなり直球なポップス。「ポップン10」を象徴する
曲ではないが、「ポップンミュージック」というゲームを象徴する曲ではある。


ジャンル オルタナティブ オジャマ攻撃 夏織+台車 エキサイトポップ君 動物
何て言っているのかよく分からないけど渋いです。でも音源はどこかコミカル。


ジャンル LAメタル オジャマ攻撃 玉緒 エキサイトポップ君 動物
個人的に5鍵盤のTURNING THE MOTOR OVERで惚れたJeff Coote氏だが、
祝・ポップン進出という事で。


ジャンル ヒーリングフュージョン オジャマ攻撃 ZOゲル+台車 エキサイトポップ君 BMオブジェ
和む。個人的にはエレキギターよりアコースティックギターの音色のほうが格段に好きなので
休日の優雅な一時のBGMとして使いたい。


ジャンル ストレイガール オジャマ攻撃 玉緒 エキサイトポップ君 魚類
切ない曲調だけど力強いボーカルのミスマッチ感がなんかイイ。
序盤に一番難しい譜面が来ている仕掛けはフュージョン、パワフォ3の
それを引き継いでいる。


ジャンル コスミック オジャマ攻撃 中嶋さん エキサイトポップ君 BMオブジェ
ポップン10のテーマである魔法をSF寄りに仕上げたような作品。村井氏の曲は
インストのほうが個人的に好き。


ジャンル カラフルポップ オジャマ攻撃 夏織 エキサイトポップ君 アンパンマン
カラフルポップなんていうからまたベタベタのアイドルソングかと思ったらインストで
ちょっとびっくり。Exの譜面でまたびっくり。


ジャンル モンドボッサ オジャマ攻撃 夏織+台車 エキサイトポップ君 動物
マンボアゴーゴー2ndMIXに収録予定・・だったが2ndの企画がポシャったので
ポップンへ。・・・というような経緯を思わず連想するような、要するにそんな曲。


ジャンル シャンソン オジャマ攻撃 星文字 エキサイトポップ君 乗り物
中性的な歌声が魅力。で、どっちなの?


ジャンル デジフォーク オジャマ攻撃 ラブハート エキサイトポップ君 モアイ
パワーフォークシリーズより脱却。ポップン10は随所に改革の部分が見られるが
これもその1つか。でも曲調や新堂氏のパワフリャな歌声は変わらずなので
一安心。というか、別にジャンル名変える必要ないような?


ジャンル 島唄 オジャマ攻撃 ZOゲル+台車 エキサイトポップ君 魚類
オキナワを明とするなら島唄は暗。切なさ全開グルーヴ。ハイパーの難易度表記は
嘘つき大賞のエントリー資格大いに有り。


ジャンル コアグルーヴ オジャマ攻撃 玉緒+台車 エキサイトポップ君 モアイ
デスロウの今までのイメージを払拭するかのような女性ボーカル曲。まさかこんな
形でくるとは。これではpositiveMAではないか。どうしたんだデスロウ。何も考えないで
作ったのか?と思って公式サイトのコメント見たら普段の曲が何も考えないで作って
いたらしい。ぎゃふん。


ジャンル テクノガール オジャマ攻撃 玉緒+台車 エキサイトポップ君 乗り物
「魔法をかける」「呪文を唱える」という言葉はよく耳にするけど「呪文をかける」という
表現はあまり聞かないなぁ、と、どうでもいいことを考えてしまったのが第一印象。
世間的に評判が微妙なoh,la,la!の歌声だが妙に聴き入ってしまう魅力がある。
これも魔法か。


ジャンル グランヂデス オジャマ攻撃 ラブハート エキサイトポップ君 星&ハート
後半で加速するBPM、局地的に激しくなる譜面、同時押しとズレのミックス、怒濤の
交互連打、そして目を覆いたくなるようなEx譜面など、過去のデスロウテイストが満載。
先生、無理すぎです。


ジャンル 禅ジャズ オジャマ攻撃 星文字 エキサイトポップ君 星&ハート
これは格好いい。ジャズなのに剣のぶつかり合うSEとか入っていてスピード感
溢れる曲調にチャンバラ剣劇が脳内にイメージされる。必然的融合か。
あさきが関わっているのにファンの間では微妙にマイナーっぽい。
歌がないとダメなのか?


ジャンル ガバ オジャマ攻撃 夏織 エキサイトポップ君 モアイ
右寺「うへへへ〜。5鍵盤ビートマニア用の新曲が出来たよ〜」
wac「先生、頭でも打ったんですか?もう5鍵盤はFINALしちゃいましたよ」
右寺「な、なんだって〜?じゃあ、IIDXに入れてほしいうへころ」
wac「IIDXはラブシャインみたいな受けのいい曲を入れて生き残るのに必死なので
  そんなマニアックな曲は入れられません」
右寺「そんな〜。せっかく作ったのに・・・」
wac「ポップンに入れればいいじゃないですか?何でもありのシリーズだから」

こんな経緯があったかどうかは定かではない。


ジャンル フェアリーテイル オジャマ攻撃 ラブハート エキサイトポップ君 動物
ディズニーランドのパレードのような、ゴージャズな曲。魔法がテーマのポップン10に
ピッタリマッチしたエンディング曲だ。ブタパンチがネタ師だけではなかったという事を
自ら実証した。


ジャンル テレフォンショッピング オジャマ攻撃 夏織 エキサイトポップ君 乗り物
ネタ系としてはなかなか斬新なアイディアではないだろうか。しかし一般販売していない
ポップン筐体を熱心に売り込む松井四郎に無駄に熱いソウルを感じる。どうせなら
その情熱を家庭用ビートマニアIIDX、又はギタドラに向けて売り込んでください。


ジャンル シンフォニックメタル オジャマ攻撃 ZOゲル+台車 エキサイトポップ君 乗り物
(プレー前半)「何だ、ハイパーレベル36の割には簡単だな」
(中盤以降〜後半)「な、何か忙しくなってきたぞ・・・」
(ラスト)「ぎゃあああ!」
という譜面感想はさておき、ポプ10で格好良さという点ではでこの曲にかなうものはない。
鳥肌が立つくらいにビリビリきた。譜面に関しては別の意味で鳥肌が立つ訳だが。


ジャンル キン肉マン オジャマ攻撃 玉緒 エキサイトポップ君 アンパンマン
あまりの難しさにアニメロ2号では1つの目標だった。本家で久々にやったら意外に
あっさりクリア。時の流れを感じる。ところで、「キン肉マンGO FIGHT!」のほうも
本家に来たらジャンルは「キン肉マンゼロ」になるのだろうか?


ジャンル セイントセイヤ オジャマ攻撃 星文字 エキサイトポップ君 BMオブジェ
アニメ曲は大体原曲も知っているのだが、これは知らない。ギター音を縦連打で
表現する譜面が印象的で、ポプ6でメロコアをやった時はこれを連想したものだ。


ジャンル デビルマン オジャマ攻撃 中嶋さん エキサイトポップ君 乗り物
アニメロ時代にはバビル2世と双璧をなすボス曲だったが、本家ではもっと凶悪な
譜面が目白押しなのですっかり中ボス的な存在に。時代の流れを感じる。


ジャンル すきすきソング オジャマ攻撃 エキサイトポップ君 乗り物
歌詞的にアッコちゃんを想う(?)曲なのだが、何故か担当はスペースマコ。
もしかしてマコってレz(略


ジャンル 魔女ッ子メグ オジャマ攻撃 エキサイトポップ君
この曲の担当キャラはめぐみしかいないと思っていたのだが、スタッフが
そのまんますぎてヤバいと判断したのか、魔女ッ子衣装のミミに。
まぁ、めぐみに「2つの胸の膨らみ」など無いのだが。それならば
マジカルメグとして担当して、負けアクションで変身前に戻るとかいう
手法だったらちょっと面白かったのに。


ジャンル キューティ オジャマ攻撃 玉緒+台車 エキサイトポップ君 モアイ
「ボインな女の子」の曲なので必然的にお色気キャラのメイ(ジューン)が担当
する事に。しかしニャミミミが担当していたら複乳かどうか確認できたかも
しれないのに。そう思うと余計なことをしたキャラだ。


ジャンル ラクガキッズ オジャマ攻撃 エキサイトポップ君
ニンテンドー64で発売された格闘ゲーム、ラクガキッズのテーマ曲が登場。
・・と言っても「ポップンGBからの移植」という認識しかないのが現状だろう。
それだけマイナーだった訳だが。


ジャンル ロシア オジャマ攻撃 玉緒 エキサイトポップ君 魚類
ポップンGBの中では名曲の部類だったので、本家に登場して感無量という
ポッパーも少なくないだろう。これでアフリカ、アメリカ、オキナワを組み合わせた
ワールドコースができる。誰も作りたがらないような気がするが。


ジャンル ロマネスク オジャマ攻撃 夏織+台車 エキサイトポップ君 動物
GB版ではキャンディが担当という謎の組み合わせだったが、アーケード版では
美少年キャラに変更。キネマ2と言っても差しつかえないかも。


ジャンル ギャング オジャマ攻撃 ZOゲル+台車 エキサイトポップ君 動物
出だしの音は小さいが突然大きくなるのでサントラで聞く場合はボリューム
調節に要注意だ。


ジャンル サーフィ オジャマ攻撃 ZOゲル+台車 エキサイトポップ君 動物
歌詞が付いてパワーアップ。真夏の浜辺にピッタリのサマーソングだ。しかし
お星様イベントが解禁する頃にはすっかり肌寒い秋になっていた。


ジャンル フォークソング オジャマ攻撃 音符 エキサイトポップ君 星&ハート
俺的に女性ボーカルをイメージしていたので男性歌唱でちょっと意外。


ジャンル ウエスタン オジャマ攻撃 エキサイトポップ君
音ゲーの西部曲と言えばこの曲か、ビートマニアゴッタミックス2の
「荒野のおイモ屋さん」だろう。西部劇では早撃ちできる奴ほど生き
残れるが、音ゲーでは早打ちのしすぎは死を意味する。


ジャンル グーニーズ オジャマ攻撃 玉緒 エキサイトポップ君 モアイ
コナミは度々自社のレトロゲーを音ゲーに持ってくるが、一応版権扱いである
グーニーズが来るとは誰が予想しただろうか。ファミコン時代のPSG音源、
いわゆるピコピコ音楽を音ゲーで再現。レトロゲーマーにとっては血が騒ぐ
どころか、息を荒げすぎて喘息になってしまいそうだ。


ジャンル カルドコア オジャマ攻撃 玉緒 エキサイトポップ君 BMオブジェ
原曲がかなり大好きなのでギターポップ版のアレンジは個人的に微妙だが、
ポップン1のハイパー曲やフレンチポップやパワアコのように譜面によって曲調が
変わる仕掛けは大好きだ。


ジャンル プレシャスアンコール オジャマ攻撃 玉緒 エキサイトポップ君 モアイ
この大幅な変わり様はポップスアンコールを彷彿とさせるが、譜面自体はあっちのように
凶悪な変貌を遂げているという訳ではないので安心してプレーできる。ダンス+キャラポップ
が必見。


ジャンル DDR オジャマ攻撃 中嶋さん エキサイトポップ君 動物
DDRの(NAOKI)曲を集めたメドレー。諸般の事情によりダンスマニア曲は
入っておりません。1回のプレーで色々な曲が聴けてお得だが、どうも
一般的にクソ譜面という評価を受けているようだ。ひょっとしてアレか。
BPMが60から300まで変動するのが原因なのか?少なくともハイパーは
とても楽しいと思うのだが。


ジャンル アンセムトランス オジャマ攻撃 ZOゲル エキサイトポップ君 アンパンマン
どこから聴いてもIIDXの曲。しかしこれ聴いているとMZDはどんな曲を担当しても
似合っているように思えてしまうから不思議だ。


ジャンル サイバーアラビアン オジャマ攻撃 中嶋さん エキサイトポップ君 星&ハート
フォースに続いてついにツーストにも独立曲が。どうせアラビア曲やるなら薄い布地を
まとった半裸のお姉ちゃんに踊ってほしかったが、まぁそこまで欲は出すまい。


ジャンル ポップン体操 オジャマ攻撃 夏織+台車 エキサイトポップ君 星&ハート
ネタ系の曲では(曲と言えるかどうかは微妙だが)近年希にみる傑作。但し、この作品に
限っては曲とキャラ(ムービー)が一体化して初めて完成する。サントラで聴いた場合は
面白味が半減してしまうのもまた事実。サントラでしか聴いたことのない人は今すぐ
ゲーセンへGOだ。そしてこの曲の真髄を体で感じろ。


ジャンル ミクスチャー オジャマ攻撃 玉緒 エキサイトポップ君 アンパンマン
どこから聴いてもIIDXの曲。その2。ついでにキャラもどこから見てもIIDXキャラ。
どうやら出演する作品を間違えている様子。


ジャンル エレジィ オジャマ攻撃 夏織+台車 エキサイトポップ君 星&ハート
ギタドラ界の毒電波カリスマ、あさきが満を持してポップンに登場だ。ってもう禅ジャズで
顔見せてるけど。蛹とツミナガラを足して割ったようなオドロオドロしい曲がカラフルポップで
キュートな筐体から流れてくる様は何ともシュールだ。


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