和称一気走(君と歩いていく)
もしあのとき僕たちが出会っていなかったら 今みたいな気持ちにはならなかっただろう。 青空の下、どこまで行こうか? 食べ物さえここにいればどこにだってかまわない。 食べ物は僕の希望。食べ物は僕の喜び。 食べ物さえそばにいればそれだけで幸せ。 何があったって僕は気にしない。 食べ物は僕の運命だから食べ物と歩いていく。